海外インテリア

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欧米のインテリアの美しさ

インテリアの勉強を始めた頃、図面やパース(3D)、構造など建築的なことばかりで何を勉強しているのか?分からなくなってきます。
今考えれば、とても重要なことなのですが、私の知りたいのはインテリアデザインの内容でした。
明確な線引きができないまま学ぶことで迷ってしまっていたのです。
その後、欧米人デザイナーに学ぶ機会があり衝撃の仕事内容でしたね。
まさにこの仕事!
インテリアデザイナーの仕事でしたね。
最も惹きつけられたのは、プランニングです。
与えられた空間面積で、美しく魅力的なレイアウトになっていることです。

Eden Point

入り口はどんなスタイルが良い?
各部屋の位置関係は?
廊下のサイズ巾は?
窓のプロポーションは?

思いもつかないプランニング、レイアウトに感動して洋書を見ていました。
いつしかそのプラン、レイアウトが根拠のあるものでないとダメだということに気づき始めたのです。

その人が、どうのような暮らしをして、どのようなものが好きで、何に憧れていて、今後どのようにしたいのか?ライフステージやライフスタイル、そしてその人自身を知ることから始めないとプランには何の意味もないことに気づいたのです。

リノベーションプランニング、レイアウト、インテリアは、全て唯一無二のオーダーメイドです。
誰が、どこで、どんな風に暮らしたいか?
リノベーションをする、インテリアデザインを創り上げるということは、自分だけの自分らしい暮らしをすることだと思います。

洋書、海外インテリアの美しさは、どうして創り上げることができるか?
洋の空間が持つ特性なのか?
誰か教えて〜!なんて何度も思っていました。

願えば叶うって本当ですね。
今は、世界最高峰と言われる英国に存在するインテリアデザイン協会BIIDのメンバーとして多くのことを学び、知り、実践しています。

今私たちは、洋の空間になっています。
海外のインテリアを真似るのではなく、本質を知り自分らしい自分のインテリア、暮らしを空間に表現することが大切です。

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