おもてなし女子部第3弾!私たち、昆布レンジャーになりました 笑

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こんにちはーっ!

おもてなし女子部部長の新居ちゃんです♪

巨大でノロノロな台風5号がやっと遠のきつつありますね!

風邪がビュンビュン恐ろしいです(”_”)

どうか台風の被害が最小限で済みますように…

 

 

 

 

 

さてさて、諸事情で少しUPが遅くなりましたが、

先日おもてなし女子部第3弾行ってきましたー!!

今回のテーマは「おだし」です!!

 

 

 

 

 

和食ブームで今、再注目されてるおだし。

普段私は、茅乃舎さんの簡単美味しいだしパックを使ってるんですけど、

おだしを使うとやっぱりお料理の美味しさがほんと全然違うんですよね♡

あと、もて女部員はみんなLivmoreの近くにあるEdobori Dashi Kitchin102さんが作る

ぶし弁の超リピーターでもあるくらいおだし料理大好きなんです♡♡

ちなみにぶし弁は「さごし」と「鶏肉の西京焼き」がオススメ( *´艸`)

 

Edobori Dashi Kitchin102さんのHPはこちら→   http://102.go-s.co.jp/

 

 

 

 

 

和食のおもてなし料理を作るにも日常の家族への料理を作るにも

やっぱり美味しいお出汁を使いたい!

でも、お出汁の種類って鰹と昆布と煮干しと椎茸があるよねー…くらいでよく知らない。

ってことで、今回は苦楽園こんぶ処「永楽」の社長である藤橋健太郎さんとくるみ亭さんのコラボ企画

「恐るべし昆布の力とお出汁の話」に参加しました!

なんてったってお出汁を使った食事付きなのがたまりません♡笑

 

こんぶ処永楽さんのHPはこちら→ http://www.eiraku-konbu.co.jp/

くるみ亭さんのFacebookはこちら→ https://www.facebook.com/chienowa80/

 

 

 

 

 

くるみ亭さんに着いた途端、自己紹介が始まっておりました!

自己紹介するとは思ってもみなかったのと、人前でしゃべるのが苦手な私は一人そわそわ((+_+))

しかもみんな昆布エピソードを話している!笑

そんなエピソード持ってなーい!!って思いつつ

名前と職業とおもてなし女子部で来ました!と一言。

後でわかりましたが、おもてなし女子部はかなり印象深かったみたいです。笑

 

 

 

 

 

みんなの自己紹介が終わると、いよいよ昆布講座スタートです!

講座をして下さるのは苦楽園こんぶ処「永楽」の社長、藤橋健太郎さん。

開始早々、おもむろに出てきた巨大な昆布たち。

 

 

で、でかーいっ!!

昆布ってこんなに大きいの!?

カットされた状態しか見たことなかった私にとっては衝撃的な大きさでした!

この長さでも3つ折りにされた状態なんです( ゚Д゚)

 

 

 

 

その後も出てくる出てくる昆布たち。

昆布ってこんなに種類があるんですね!

 

 

右から順に、真昆布(まこんぶ)、利尻昆布(りしりこんぶ)、羅臼昆布(らうすこんぶ)、日高昆布(ひだかこんぶ)です♪

乾燥された状態でも、香りの強いもの、かすかな香りのもの、磯の香りのものなど

香りの違いがはっきり分かるんです!!

 

 

はぁ~♡いい匂い♡♡

 

このはまちゃんが持ってる昆布は結構香りが強かったです!

 

 

 

 

早く利き出汁したいな~♡っと思いながら

利き出汁用の大量のカップを横目に、講座は進みます^^

 

 

まずは生産のお話。

昆布はほぼ国内産で、その95%が北海道で作られるそうです!!

 

  画像:日本昆布協会さんより

 

それはというと、暖流と寒流と山のミネラルの3つが揃う海があるかららしいです!

この3つが揃って初めて美味しいおだしの出る昆布が育つんだとか^ ^

この条件下で育つのがお出汁に使われる利尻昆布・羅臼昆布・日高昆布・利尻昆布です♡

 

この時ふと、林業に関する仕事をしている私の友人の言葉を思い出しました!

「山と海は密接に関係していて、山をきれいにすれば海もきれいになるし、

海がきれいになれば山もきれいになる」

昆布は自然の恵みそのものなんですね~♡

 

藤橋さんも講座の中でこんな本を紹介して下さました(^^♪

 

 

 

 

 

 

次に昆布の収穫について。

昆布は2年かけて大人になるそうで、海のミネラルをいっぱい吸収してから収穫されます。

ここでスーパーで昆布を選ぶ際に注意なのが「徳用だし昆布」!!

私、そのネーミングからついつい手が伸びがちです。笑

でもこれ、実は1年で収穫された促成昆布で、

これで出汁をとっても薄い出汁しかとれないみたいです…

ただ、食べるには厚みが薄いので食べやすいとのこと♪

 

ちなみに「天然」か「養殖」と書いてあるものは、2年ものなので安心して大丈夫♡

あと、変にテカテカしているものや、

昆布特有の白い部分(栄養成分)がまだらなものは避けた方がいいらしいです!

 

 

 

 

 

そして個人的に面白かったのがシルクロードならぬ昆布ロードのお話!

 

  画像:昆布の栄養機能研究会さんより

 

北海道で作られた昆布は東北へ渡り、東北の人は好んで羅臼昆布を選び、

その栄養価の高さから富山の薬売りの人が残った利尻昆布・真昆布・日高昆布を持って関西へ持ち込み、

京都の人は素材の味が活きる利尻昆布を選び、大阪など関西や九州は真昆布、

そして残った日高昆布は関東へと渡って行った。というお話。

地域によって使ってる昆布が違うなんて知らなかったーっ!!

 

 

きっと諸説あるんだとは思いますが、

今現在それぞれの地域の人たちは本当にその種類の昆布を使ってるんですって!

こんな歴史やエピソードがあるなんて、

昆布一つとってもやっぱり地域地域で食文化が根付いてるんですね♪

 

 

 

 

 

さてさて、待ちに待った利き昆布だしの時間がやってきましたーっ♡

利きだしは、おだし用の昆布4つ種+市販の顆粒だしの計5種類を味見していきます!!

あ、赤丸シール2つのは最後に取っておきます。

 

 

まず初めに、それぞれのだしの味の特徴を教えてくださいました(^^♪

・真昆布:甘口でうまみのあるおだし

・羅臼昆布:濃厚なおだしで少し塩味を感じる

・利尻昆布:上品で澄んだおだし、京料理に使われる

・日高昆布:磯の香りがして、中味スッキリ、後味コクあり

 

 

 

 

 

 

この味をヒントに利きだしスタートです!!

まずは色チェック♪

よく見ると色も濃いものから薄いもの、黄色っぽいものまで様々です。

次に香りを♡

くんくんくん。くんくん。

あ!磯の香りがするー♪

こっちはすごいおだしの香りが強い!!

などなど、香りだけでもかなり個性がありました!

 

 

 

 

 

次にお味♡

ん?全部全然違う!!

ザ・お出汁!って感じのものだったり、

品の良いもの、舌触りがねっとりしてるもの、これはもう顆粒だしでしょ!

って思うものだったり(*’ω’*)

昆布一つとってもこんなに味が違うことにびっくりしました!

 

 

 

 

 

 

全部味見してみての私の味の感想と予想は…

・赤丸:ちょっとねっとりしてて後味はすっきり →  日高昆布

・緑丸:香りが強く、味がしっかりしている → 羅臼昆布

・白丸:甘みがあって、濃厚な感じ → 真昆布

・青丸:香り高く上品ですっきりした感じ → 利尻昆布

・黄丸:鼻に抜けるときに薬品のような匂いがする → 顆粒だし

 

 

私とはまちゃんがこの中で一番おいしく感じたのは青丸でした♡♡

ちなみに古市さんは白が美味しく感じたそうです(^^♪

 

 

 

 

 

 

青は予想では利尻昆布なので

京都の澄んだはんなりな味が好きなんだなぁきっと♡

っと一人でいい気になっていた私。

 

でも正解は…

赤→利尻、緑→日高、白→羅臼、青→真昆布、黄色は顆粒だしという結果に!!

衝撃!黄色しか合ってない( ゚Д゚)笑

 

後にお優しい藤橋さんから、

「利き昆布出汁は難しくて、昆布屋さんでも当てるのは至難の業なんですよ~。」

というフォローがあり、だいぶ救われました笑

 

 

 

 

 

面白かったのは、馴染みのある真昆布を美味しく感じたということ!!

古市さんもお母さまが料理で使われていたのは羅臼昆布だったそう♪

 

 

ということで、真昆布を選んだ私は生粋の関西人でした♡笑

 

 

 

衝撃的な結果の次は、あの赤丸2つのおだし!

このおだしの正体は鰹だしでした!!

4つの昆布だしに鰹だしを足して合わせ出汁にして、その前後で味の違いを体験します!

 

 

う、うまみが全然違う!!

分量の割合にもよるとはおもいますが、

お互いの良いところを引き出しあっていて、全体的にバランスが良くより美味しさを感じました♡

 

前橋さんによると、鰹だしと昆布だしをそれぞれ1として足し算すると、

1+1=7,8

になるとされ、これを旨みの相乗効果というらしいです!!

 

 

 

 

 

その後は、その旨みと元であるグルタミン酸・イノシン酸・グアニル酸のお話や、

昆布の栄養のお話、そして

永楽さんが取組んでおられる昆布のオーガニック化のお話を聞かせていただきました!

意外に感じますが、きちんとしたオーガニックの認定を得られる昆布の

商品を作るのは難しいらしく、社内の反対もあったとか。

しかし、それを乗り越えて、永楽さんの商品は今すべてオーガニックになったそうです。

胸を張ってお客様に「うちの商品です!」と売れるものにしたかったという

藤橋さんのお気持ちがとてもすてきだなと思いました^ ^

 

 

 

 

さて、だしのうまみを堪能したところで、

この日一番の楽しみ♡お食事の時間ですー♡♡

わーい♡

 

 

んー♡どれも美味しそう♡♡

 

 

トマトのお料理は粟やひえを使った沖縄料理らしいです♪

では!いただきまーす(*´з`)

 

 

お料理は優しくてどこか懐かしいお味^ ^

家ではこんなに昆布食べたことない!ってくらい昆布食べました♡

↓このお料理美味しかったぁ♡♡

 

 

昆布料理はおいしくてヘルシーで栄養満点なんていうことなし!!

くるみ亭さん、ご馳走様でした♪

 

 

 

 

 

 

お腹もおだし料理で満たされて、

気になっていた昆布商品達をちょいと拝見♪

 

 

もちろん全部オーガニックなので、とっても安心♡

しかもいろんな種類があってどれも気になる~♡

結局、「百貨店の半値」という言葉につられて立派な真昆布と、

簡単におだしがとれる「だし粉」を買ってしまいました!

 

 

まんまと永楽さんの術中にハマってる気がす…

でも気にしない♪笑

 

 

 

 

 

最後に藤橋さんにお写真をお願いしたところ、

フォーメーション組みますか!とノリの良いお言葉!!笑

 

 

それで私たち、

昆布レンジャーになりました!!笑

ためになる知識と、昆布に対する熱いお話と美味しいお料理と、

楽しい時間をありがとうございました!!

 

 

 

 

 

今回の「おだし」編は、

美味しく感じるおだしは地域性が関わっているということが一番の発見でした!

おもてなし女子的には、このお料理にはこの昆布だしを使うとより美味しくなる♪

みたいなことが知れたらいいなと思っていたのですが、そこではないようです>_<

 

私は手軽さからだしパックを使うのですが、

そのお店や会社ごとで鰹と昆布の割合や、うるめいわしをブレンドしていたりと様々です。

なので、利きだしパックや、実際にそれぞれのだしパックやだし粉を用いて同じ料理をつくって

どれが美味しいか試食してみたり、マイだし粉をつくってみたら面白いかもと思いました♡

 

 

 

 

 

こうやっていろいろな教室を実際に体験していっている私たちですが、

おもてなし女子部の部員の方々に向けての本格始動は

10月頃からスタートできたらいいなと思っております!!

初回は何がテーマになるのか楽しみに待っていてくださいねー(´艸`*)

 

 

 

 

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